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朝こそ腸活がおすすめ!お通じのリズムを整える1日の始め方

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朝こそ腸活がおすすめ!お通じのリズムを整える1日の始め方

腸活を始めたいと思っても、「何から取り入れればいいのかわからない」と感じる人もいるのではないでしょうか。

食事を大きく変えたり、特別な習慣を増やしたりするとなると、少しハードルが高く感じることもあります。
そんなときは、まず朝の過ごし方に目を向ける「朝腸活」をしてみませんか。

朝は、眠っていた体が少しずつ活動モードに切り替わる時間帯です。
起きる、光を浴びる、水分をとる、朝食をとる、トイレに行くといった日々の行動が、お通じのリズムを意識するきっかけになります。

この記事では、朝に腸活を取り入れたい理由と、今日からできる始め方を紹介します。

1. 朝こそ腸活がおすすめな理由

朝こそ腸活がおすすめなのは、体と腸が動き出すきっかけが、朝の時間に重なりやすいからです。
たとえば、こんな特徴があります。

  • 自律神経の働きによって、体が睡眠から覚醒へ切り替わっていく
  • 朝の光を浴びることで、体内時計に1日の始まりを知らせる
  • 朝食後は、食べ物が胃に入ることで大腸の動きが促される「胃・結腸反射」が起こりやすい

つまり、朝は、体のリズムを整える行動と、腸を刺激する行動がまとまりやすい時間帯といえます。
水分をとる、朝食をとる、軽く体を動かすなど、普段の朝の行動を少し意識するだけでも、腸が動き出す流れを作ることにつながります。

2. 今日からできる朝腸活の始め方

起きたらひとまず水分をとる

朝に水や白湯を飲むことは、腸活の方法としてよく知られています。
寝ている間は、水分をとらない時間が続くため、起きたあとに水分をとることは、朝の水分補給として意識したいポイントです。
朝起きたら、まずコップ1杯の水や白湯を飲むことから始めてみましょう。
お腹が冷えるのが気になる方は、常温の水や白湯など、自分の体調に合う温度を選びましょう。

朝食をお通じのリズムづくりに活かす

朝食は、腸が動き出すきっかけになるため、朝の腸活では大切なポイントです。

とはいえ、朝は食欲がないという方や時間がない日もあるでしょう。
まずは、少量でも食べられるものを選ぶところから始めてみてください。

たとえば、バナナ、ヨーグルト、具だくさんの味噌汁、おにぎり、全粒粉入りのパンなどは、準備しやすく、朝にも取り入れやすい食品です。 「朝食をしっかり整える」と考えるより、「朝に何かを少し口にする」くらいの感覚で始めてみましょう。

朝食に食物繊維を少し足してみる

便秘が気になるときは、朝食に食物繊維をふくむ食品を足すことも、意識したいポイントです。

食物繊維は、小腸で消化・吸収されにくく、大腸まで届く食品成分です。
便のかさを増やしたり、腸内細菌のエサとして利用されたりするため、お通じを考えるうえで大切な栄養素です。 白米にもち麦を混ぜる、汁物に野菜やきのこを入れる、パンに果物を添えるなど、いつもの食事にひとつ足すくらいから始めると取り入れやすくなります。
食物繊維には水分を含みながら便のかさを増やすものもあるため、水分補給も忘れずに行いましょう。

食物繊維を効率的に取り入れたいときの食べ物や工夫については、こちらで解説しています。

朝食後にトイレへ行く時間を作る

朝食後は、「胃・結腸反射」によって腸が動きやすくなるタイミングです。

便秘対策では、毎日の生活の中でトイレへ行く時間を決めておくことが、お通じの習慣づくりにつながるとされています。

食後15〜45分ごろを目安に、トイレへ行く時間を作ってみましょう。

ただし、無理に出そうとする必要はありません。
出ない日は早めに切り上げ、翌日も同じように、朝食後のトイレ習慣を続けてみてください。

※参考:NIDDK「便秘の治療(Treatment for Constipation)」

余裕がある日は、朝散歩も腸活のひとつ

朝の散歩は、光を浴びることと、軽く体を動かすことを一緒に取り入れられる方法です。

朝の光は体内時計を整えるきっかけになり、歩くことでお腹まわりにも自然に動きが加わります。軽い運動は、便を先へ送る腸のぜん動運動を促すことにつながるといわれています。

また、腸の働きはストレスや自律神経の影響も受けます。
朝に歩く時間があると、体を動かしながら気分を切り替えるきっかけにもなります。

時間がある日は少し外を歩く、難しい日はカーテンを開けて光を浴びる、室内で軽く体を動かすなど、取り入れやすい形から始めてみましょう。
 
腸と脳はつながっている?ストレスとお腹の関係についてはこちらも参考にしてください。

3. 便秘がつらいときは我慢しすぎない

朝の過ごし方を整えても、毎日同じようにお通じがあるとは限りません。

食事量や水分量、睡眠、ストレス、体調などによって、お通じのリズムは変わることがあります。
朝腸活は、自分の体のペースを知るための習慣でもあります。

一方で、便秘が続いてつらいときは、便秘薬や医療機関への相談も大切です。

朝のスッキリを目指すなら、便をやわらかくするアプローチも

朝の腸活では、水分補給や朝食、トイレの時間などを通して、お通じのリズムを意識していきます。
一方で、朝の工夫を取り入れても、コロコロした便や硬くて出しにくい便が続くことがあります。そんなときは、便をやわらかくし、排便しやすくすることを目的とした市販の便秘薬を検討してもよいでしょう。

酸化マグネシウムを主成分とする便秘薬の中には、就寝前に服用することで、翌朝の自然なお通じを促すものもあります。

ただし、使用前には説明書(添付文書)を確認し、持病がある方、妊娠中の方、高齢の方、他の薬を服用している方などは、医師・薬剤師・登録販売者に相談しましょう。

酸化マグネシウムを主成分とする便秘薬については、製品ページで詳しくご確認いただけます。

気になる症状があるときは医師に相談する

便秘が長く続く場合や、腹痛、お腹の強い張り、吐き気、血便、急な体重減少などがある場合は、自己判断で様子を見続けず、医師に相談しましょう。

いつもと違う便秘や、急に始まった便秘にも注意が必要です。朝腸活は日々のリズムを整えるきっかけになりますが、つらい症状があるときは、早めに専門家へ相談することが大切です。

4. まとめ|朝の小さな習慣がお通じのリズムを整えるきっかけに

朝腸活は、朝の流れの中で取り入れやすいことから始められます。
水分をとる、朝食を食べる、光を浴びる、体を動かす、トイレに行く。どれも特別なことではありませんが、朝の中に少しずつ取り入れることで、お通じのリズムを整える行動につながります。

ぎりぎりまで寝たい日もあれば、朝食をゆっくり食べられない日もあります。
水分をとるだけの日、カーテンを開けて光を浴びるだけの日があってもよいでしょう。 朝の過ごし方を少し意識したり、整えてみたりすることが、お通じのリズムを見直す一歩になります。

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